近くの駅で活動
声をかけるという行為
あまりにしつこくしたり、通せんぼをしたり、軽々しく触ったりすると、条例にかかってしまうことがある
条例違反にならないようにいかに短期間で相手と親密になることかを考えなければならない
親密になるには自己開示をしながら、上手く相手の喋りたいことを引き出すことが必要だ
聞いていけない質問はないが、変な質問は諸刃の剣
この微妙な駆け引きは、人間によって異なる
すぐに親密になれる人もいれば、強固な糸を解くようにじっくりしないとダメな人もいる
とりあえず、30人ほどに声をかける
ルール
最初の言葉は自由に思ったことを言う
連絡先は聞かない
いかに親密になれるかをベースにする
結果
無視はそれほどない
イヤホンをしている子が多いので気付いてもらう工夫が必要
笑いを入れるのが効果的
自虐は仲良くなってから、最初は相手の言葉、または服装をネタにすると話が続きやすい
相手が聞きの場面になるだけでもかなり大変、大体その前に話が終わる
現時点では、冷めた空気を取り戻そうとするよりもすぐにリリースし、次の人にすぐに行った方が、メンタル的に良い
足が非常に痛くなる
どうしても胸が大きい娘に声をかけたくなる
声をかけた=コンタクトと表現する
コンタクトした娘の年齢が19〜22
敬語を使うよりタメ語の方が自分には合ってる、結果として話が続きやすい
得られた情報は、学生であること、これからどこに行くのか、彼氏がいるのかどうか程度
親密な情報 家族構成だとか、何が好きなのかだとか、トラウマだとか、恋愛事情だとか、性的嗜好等の情報の交換はできず
感想
まずは、相手がこちらに興味を持ってもらわなければないのが大変
自分の好みの娘にいける、ライバルが他にいないという点は非常に良い
うまいこと会話を続けれたり、相手が笑ってくれたりすることに非常に快感を覚える
次はもっと親密に持っていけるように会話展開になれるようにしたい
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